JCI
試験体の解析

 

解析概要
   日本コンクリート工学協会(JCI)では、解析モデル検証用示検体として4体の試験体を公表しています。当社では、それらの梁を対象に、様々な非線形モデルをTOTAL-RCに取り入れ、FEM解析の有効性を検討しました。ここでは、その中の一部を紹介します。

  解析条件

 

解析種類

非線形

解析モデル図

解析手法

Newton-Raphson

解析モデル

2次元で1/2対称領域

ひび割れ表現手法

分布ひび割れモデル

座標系

XY

拘束条件

通常拘束

要素タイプ コンクリート

4節点アイソパラ平面応力

鉄筋

トラス

ボンド

4節点アイソパラボンド


非線形性

非線形特性のイメージ

コンクリート 特性 非線形

○ ひび割れ残留応力
○ 除荷

○ ひび割れの再結合

材料特性

等方性

ひび割れ判定時期

全イタレーション

ひび割れ判定法

最大主応力

ひびわれ残留応力

歪み依存型(破壊力学考慮)

ひびわれ残留剛性

歪み依存型

ひび割れの再結合

有り

除荷

有り

ひび割れ遷移領域

有り

ひび割れの回転

有り

亜弾性

Kupfer則

圧縮破壊判定時期

全イタレーション

圧縮破壊判定法

大沼式

圧縮破壊後の挙動

ソフトニング

鉄筋

特性

非線形

降伏条件式

Von Mises

加工硬化則

ハードニング

ボンド

特性

非線形

ひび割れ判定時期

全イタレーション

破壊方向

軸破壊とせん断破壊

ひび割れ判定

最大主応力

ひびわれ残留応力

同時開放型

ひびわれ残留剛性

同時開放型

荷重

節点荷重 鉛直方向

  解析結果
  解析結果として、変形図・クラック図・主応力図・主応力の等高線図の順に示しました。
 
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