地盤構造物の非線形解析システム
Total-NATM

  TOTAL-NATMは、有限要素法による非線形解析システムです。地盤の掘削、覆工過程を容易に表現することができます。また、コンクリート構造物等においては、ひび割れを考慮した解析が可能です。
 
  主要機能

 

 解析次元 ・2次元 ・3次元 ・軸対称

 

 解析手法 ・荷重増分法 ・Newton-Raphson法 ・Skyline法

 

 境界条件 ・タイイング ・局所座標 ・拘束条件の追加と削除(※1)

 

 形状変化 ・要素の追加と削除(※2) ・要素掘削時の応力解放量の調整(※3)

 

 非線形特性 ・弾塑性 ・離接 ・クラック ・破壊接近度法 ・クリープ

 

 荷重条件 ・集中荷重 ・分布荷重 ・熱荷重 ・強制変位 ・加速度荷重(※4)

 

 要素ライブラリ ・トラス要素 ・梁要素 ・バネ要素 
・平面応力要素(3-8節点) ・平面ひずみ要素(3-8節点) 
・膜要素(3-8節点) ・接触要素(4-6節点) ・ソリッド要素(4-20節点)

 

 図化処理機能 ・構造図 ・変形図 ・主応力図 ・等高線図 ・クラック進行図 ・各種グラフ

 

 オプション機能 ・別に用意されている温度解析プログラム(TOTAL-TEMP)を追加することにより、温度応力解析機能が追加されリフトアップ、強度発現を考慮したひび割れ解析、マスコンクリートの温度応力等が可能になります。
    
  ※1 拘束条件を追加し、掘削部分を支保する。
※2 地盤内のトンネル部分を掘削する。
※3 掘削した部分の要素が有していた応力を各施工段階に応じて解放する。
※4 地盤の自重計算により、初期応力分布を求める。
   
  システムフロー
 



 
TOTAL-NATMを使用した解析例

 サイロット工法によるトンネル掘削解析
 NATM型大深度地下空間解析
 ダムの温度応力解析
    
 

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